アメリカンな朝飯

ロサンゼルスでの一夜明けて、今回は余裕でホテルのシャトルでノースウェストの待つターミナル2へ向かいました。そうです、昨日のフライトでコネクションに失敗したのです。急遽空港ホテルでの延泊となったわけです。
朝飯は、当然空港ラウンジでコーヒーとクリームチーズ・ベーグルで済ませるわけです。ホテルのデラックスな朝食をとったところで、あとは飛行機ですぐに夕食が待っていますし・・・。まあ、アメリカンなビュッフェスタイルの朝食がデラックスなのかどうかは異論がありそうですが。ホテルによっては例えば台北のハイヤットでは、中華・洋食混在でのビュッフェでしたので、こちらは確かにデラックスだなぁと思いましたが・・・。
十日ほど過ごしたレジデンスインでの作りおきスタイルのそこそこのブレックファストが懐かしく思い出されもします。スクランブルエッグにサルサソースをかけて、青ねぎをトッピングするのですが、これは飽きないものでした。宿泊している日本人が多いことからなのか、早い時間にいくとご飯や味噌汁とうふ、フリカケなどがあり和食?をとることも可能です。茹で卵ではなくて生卵に美味しいのりが欲しい所ではありますが無い物ねだりですね。
さて、ソーセージとワッフルあるいはベーグルとヨーグルトとジュース・コーヒーでアメリカンな朝はスタートするものでした。

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