歩けば出くわす日常とは

台湾での研修が終わり、週末となった。英語まみれで且つアジアンな日々から日常が帰ってきた。高温多湿の台湾に比べれば、まだ梅雨入り前の日本での気候は素晴らしいものである。サンダルをはいて、短パンで半袖シャツの出で立ちでウォーキングで横浜まで巡ってきた。空を見上げてアンテナを探している私と、生垣や花壇の花を探している細君とでは凸凹な印象なのだが・・・。

嗜好品などの買い足しなどを求めてデパ地下の珈琲ショップで試供品の珈琲を一口飲ませてもらったりしているうちに休憩することも忘れていた。気がつくと、みなとみらいまで戻ってきていたので、Leafみなとみらい辺りで休憩しようかということにした。ガーデンライブということで女性弾き語りの人が丁度演奏を始めたところだったので、アイスコーヒーとスティックケーキをゲットして残りの楽曲を楽しんだ。

ライブ会場となっている大通りでベンチに腰かけているとパンフレットを配ってくれる人がいたのでありがたく頂いた。脱サラしてインディーズをしているという女性ボーカルの方で、いわゆる「ゆず」世代の人なので音楽志向がワンサイクル回ってしまったような感覚であった。聞きなれた雰囲気の曲を聴かせてもらった。パンフレットによれば、戸塚生まれの方ですでにアルバムを一枚発表されたばかりということだった。

たまたま出くわした野外ライブにということで、以前のゆずの出会いを思い出した。ゆずの伊勢佐木ライブについては伝説となっているが、当時通勤ルートとして伊勢佐木の通りを利用する中で気がついていたような気がしていた。意識してライブに自転車で乗り付けるようになったのは、日比谷野音でのイベントでゆずが紹介されたからに他ならない。今回の彼女もゆずと同年代のミュージシャンということで楽曲などのメロディーラインに懐かしさを感じるのは、彼女らが胎内にいたころに聴いていた音楽とシンクロしてくるからなのかも知れない。

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