カーテンコール

横浜シネマ倶楽部の主催の映写会で「カーテンコール」を見た、昭和の映画館の栄枯盛衰の流れの渦中を生きた幕間芸人の人の取材を通じて、在日の人の人生や親子の絆が取材する自分とも重なりつつ人生の妙味を教えてくれる。映画自体は、リアルタイムに見ていたのですが、二度目でも緩んだ涙腺はとめどなく流れて仕方がなかった。おりしも横浜の映画街は衰亡の時期を過ぎて、こうしたボランティアの倶楽部となって映画好きの方たちが理想の映画を志向する流れが出来ていたりする。シネマコンプレックスで限られた受け狙いの志向の映画のみがもてはやされやすい時代になりつつも、運営の母体の方針次第ですばらしい映画は廃れることなく続いていくと信じている。DVDで最近購入しなおした、「Allways三丁目の夕日」でも泣きはらしてしまった。 良い映画をリーズナブルかつタイムリーに見ていくためのよいシステムには期待しています。

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