箱型金属筐体に入ったシングルヘッドの3Dプリンターです。
タッチスクリーンで内容確認も容易です。

組込みの里でのRobo3D設定との比較を記載します

準備中です。

里の利用料とは別に、一時間500円で材料込で利用できます。

ポリカのプラダンで保温カバーを作成しています。

印刷の都度、手動でレベリング調整をお勧めします。

Client SoftwareはMac用とWindows用のものが添付されています。Replicator2xの互換機路線だった上位機種からは変わって、gcodeを生成して受け渡す仕様に変わりました。

発売からは日が浅いですが、Amazon.comでの評判も上々です。わたしも、QIDITECHに進められて小型マシンとして購入しましたが、コンパクトでよい感じです。コントローラがCortexM3になっていてハイパフォーマンスなUIを実現しています。印刷物をスクリーンで確認できるので間違いがないです。