ファームウェア更新をMacintoshで行う場合には、CH340Gのシリアル変換基板では対応できないので、PL2303のシリアル変換基板で行ってもらいました。 Windowsで行う場合には問題ありません。 返信
CH340GはMacOSが更新されるたびに強化されたSecurityCheckに引っかかって動かなくなるので困ったものです。一昨日、ElCapitanに上げたらCH340G搭載の中華製ArduinoNanoが突然見えなくなって焦りました。recovery modeで立ち上げてcheckを回避させる設定をしているらしいのですが以下の設定で無事動きました。https://www.reddit.com/r/arduino/comments/3dfr2e/ch340g_arduinos_with_osx_el_capitan/ 返信
“IchigoJamを食べにきた学生さん” への6件のフィードバック
書換作業でMacとUSBシリアル変換ケーブルと格闘しています。在庫していた基板のチップはVer0.8xでした。
中華チップCH340GのアダプターはMacでは認識できないので、PL2303のアダプターを使って認識してもらいました。
ファームウェア更新をMacintoshで行う場合には、CH340Gのシリアル変換基板では対応できないので、PL2303のシリアル変換基板で行ってもらいました。
Windowsで行う場合には問題ありません。
FlashMagic(Windows)+CH340Gで書き換えることが出来ました。Ver1.1になりました。
CH340GはMacOSが更新されるたびに強化されたSecurityCheckに引っかかって動かなくなるので困ったものです。一昨日、ElCapitanに上げたらCH340G搭載の中華製ArduinoNanoが突然見えなくなって焦りました。recovery modeで立ち上げてcheckを回避させる設定をしているらしいのですが以下の設定で無事動きました。https://www.reddit.com/r/arduino/comments/3dfr2e/ch340g_arduinos_with_osx_el_capitan/
曽根さん、回避方法のご紹介ありがとうございます。