左側がナイロン910でAlloy910と呼んでいるようだ。
右側は、やわらかい弾性樹脂TPUというフィラメント。
キャリブレーションサンプルを出力してみたが積層が底部からはがれるような感じだった。設定温度が低かったようだ。250-255度といった範囲で使うようなので上げて今は出力している。
破断した、バーチカルアンテナのサポート部とベース給電部の部品を作成した。
チューブの内側が糸引きが多く発生したが、まだ対応策は不明。今回はヤスリかけで修正。
西山 茂丸
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