下の写真のように完成しました。
超音波カッターが装備されました
3Dプリンター環境をLinuxに移行しました
Robo3Dプリンターを動かしているRepetierHostのLinux版を稼働させるに至りました。
Legacy8080とマシンが競合していたことについては解消しましたのでどちらも奮って
ご利用ください。
6/7 午後二時からのオープンになります
移動に手間取りオープンしますが、二時からとなります。六時まで開けております。
管理人
6/1 オープンしています。
カレンダーの表示は再開しました
5/17オープン遅れました
本日移動に手間取りオープン遅れました。申し訳ございません。
暗くなるまでオープンしますのでご容赦願います。
マイコンのヒミツ 機械語を楽しんでみないか
わかりやすい、Scratchも良いだろう、でもマイコン心臓部の鼓動を確認したいと思いませんか?組み込みの里に導入されたLegacy8080は、ある意味何もできないマイクロコンピューターです。でも、すごい可能性を秘めているこの箱を通じてマイクロソフトやアップルコンピュータも勃興してきたのです。
マイクロコンピューターの動作原理を学ぶには最適の教材ですが、おおきな障壁かもしれません。二進法で動作しているコンピュータの気持ちに近づくには二進法でプログラムも入力することになります。きらきらとたくさんのLEDがチカチカするさまは、コンピューターの鼓動に感じてもらえると思います。
ちびっこマイコンクラブ準備中です
コンピュータの深奥に触れてみる機会を好奇心旺盛な子供達に提供します。決してカラフルなグラフィックスで3Dゲームが出来るわけではありません。写真で紹介するコンピュータは40年近く昔の最初にマイコンが登場したころの古色蒼然とした8ビットマイコンをベースに最新技術で復活させタイムスリップしたような形で提供いたします。沢山のLEDが点滅するさまは、コンピュータの脈動を感じさせる昔ながらの作りです。こうした点からもコンピュータの根本から学ぶ大きなチャンスです。マイコン創世記のマニアックなコンピュータソフトハウスの協力も得て、学ぶ価値の高いいろいろなソフトウェアをベースにマイコンの深いところに手が届く形の活きた教材として活用していただけます。
無線機製作プロジェクト進行中です
BeagleBoneのWLANカード認識について
常連のU君が、さくっとBeagleBoneの新しい環境でWLANのカード認識を進めてくれました。
専用の21インチディスプレイもあるので、組み込みLinuxの実験環境は整ってまいりました。
また、Beagleboneに合わせた拡張ユニバーサル基板も入荷しています。ぜひ、挑戦者お待ちしています・・・。