3Dプリンターが、修復モードにいるので取り急ぎ仮ケースをアイロンビーズで作成した。 まだまだ溶かし加減が慣れず、しっかりとしたケースを作るために試行錯誤しています。 ビーズを色別に買わなかったので、色盲検査をしているような時間となりました。
西山 茂丸
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